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講演会

九段クリニック 理事長阿部博幸先生の台湾同行取材

当代表大屋 玲子が、2009年5月1日から5日までの5日間、台湾「中華国際癌病康復協会」と台湾「心臓超音波学会」からのご招待を請けまして、 東京九段下にある九段クリニックの理事長:阿部博幸先生夫婦と共に通訳として台湾講演の旅に出掛けました報...
2009 関根進いのちの手帖

《第47号》生命回復力を増強する≪大生命力原理=マクロ・エンパワー≫のすすめ

拙著「ガンを切らずに10年延命~複合漢方力の驚異」が、朝日、読売、毎日、日経、産経などなど全国紙になんども広告記事が掲載され、夕刊紙トップの「東京スポーツ」の書評欄や、「週刊ポスト」や健康雑誌「安心」の新刊紹介欄などにも取り上げられたこと、...
2009 関根進いのちの手帖

《第46号》ガン≪三重苦≫の克服法――身体の疲労苦・精神的苦痛・金銭的な苦労

相変わらず、無謀な手術や化学劇薬の後遺症で 再発・転移に悩む患者さんが増えて続けています。僕の回りからも、再発・転移後に病院から見捨てられ、 いのちを縮めていった患者さんたちの悲しいニュースが毎月のように入ってきます。 一人のガン患者として...
2009 関根進いのちの手帖

《第45号》完全主義では何もできない!“常識からの脱走力”のすすめ

英国の政治家・ウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)の名言に、<Perfection spells paralysis.>という言葉があります。直訳すると「完全主義は麻痺(まひ)症状を招く」となりますが、 いわば「完...
2009 関根進いのちの手帖

《第44号》海外版「ガンを切らずに10年延命」発売!そして講演 CD・カセットも・・・

お蔭さまで、拙著「ガンを切らずに10年延命」は増刷が叶いまして、多くの全国の患者のみなさん、家族の方々に読んでいただいているようで、たくさんの賛同や声援のメール、手紙をいただきました。有難うございます。 さらに、日本国内ばかりか、海外の悩め...
2009 関根進いのちの手帖

《第43号》継続は力なり!「陰陽1日、食養3年、真生活7・9年、無双原理は丸一生」

マクロビオティック玄米菜食法の中心団体である正食協会の月刊誌「むすび」に、 毎月、「ガン切らずに10年延命――いのちの玄米菜食」 というエッセイを連載しているという話は前にも書きました。 いま発売中の5月号では、 <継続は力なり、継続は宝な...
2009 関根進いのちの手帖

《第42号》ゴールデンウイークの休みにじっくり読みたい、お奨めの「いのち」本3冊!

ゴールデンウイークの休みは、家族サービスだけでなく、 普段は読めない本を読むよい機会でもあります。 というわけで、僕のところに贈られてきた「いのち」本を3つほど紹介しましょう。●一冊目は、僕の主治医で、ホリスティック医学(全体医学)の権威で...
2009 関根進いのちの手帖

《第41号》ガン患者よ、「いのちの複合力」をつけよう!「自己実現(エンパワー)」しよう!

新刊「ガンを切らずに10年延命」という本の中で、この長寿難病時代を迎えて、ますます、ガンというミステリアスな病気治療に対する 考え方を改める時代が来ている――、なぜ「複合漢方薬の知恵」「人間のいのちの複合力」を見直そうと提案したか――につい...
2009 関根進いのちの手帖

《第40号》拙著「ガンを切らずに10年延命」にたくさんの声援を有難うございます。

おかげさまで、近刊「ガンを切らずに10年延命」は発売1週間後に増刷が叶いました。久しぶりに、ガンの本を書き下ろしましたので、先日、書店の「ガン本」のコーナーを覗いてみたのですが、「ガンと食事」「ガンと栄養」といった単行本が売れているのには驚...
2009 関根進いのちの手帖

《第39号》「漢方力20の知恵」の賢い読み方――ガンが「治る」と「治める」の違い

拙著「複合漢方薬の驚異 ガンを切らずに10年延命」には、たくさんの読者のみなさんから、賛同や声援のメッセージを、メールや手紙で頂き有難うございました。お蔭で発売1週間後に増刷が叶いました。さて、先日は、Sさんという長い間、ガンと闘っている女...