いのちの手帖WEB版

[vc_row][vc_column][ultimate_spacer height=”10″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][ultimate_heading main_heading=”関根進” alignment=”left” spacer=”line_only” spacer_position=”middle” line_height=”1″ line_color=”#81d742″]関根 進 (せきね・すすむ)
ジャーナリスト スローヘルス研究会会長。季刊『いのちの手帖』編集長。1940年、東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒。『週刊ポスト』など各種雑誌編集長を歴任。小学館取締役を退任後、食道ガンになったが、食事や漢方を組み合わせた薬食同源療法=ホリスティック療法で「ガンを切らず」に延命して10年。著書は『母はボケ、俺はガン』(日経BP社)、『しなやかな玄米菜食』(太陽企画出版) 、『帯津良一のがんに打ち克つ いのちの手帖』 (二見書房) など多数。 近著は 歴史ノンフィクション評伝『大正霊戦記 大逆事件異聞 沖野岩三郎伝』(書斎屋)。中国・長春中医学院大学名誉教授でもある。[/ultimate_heading][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”10166″ img_size=”” alignment=”center”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][ultimate_spacer height=”20″][ultimate_ctation]切らずに10年、関根進の“目からウロコ”の体験秘話[/ultimate_ctation][ess_grid alias=”grid-10″][/vc_column][/vc_row]

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