青木内科・リハビリテーション科

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【学歴】

  • 2002年 福井医科大学(現 福井大学)卒業
  • 2002年 長野赤十字病院
  • 2004年 川崎市立川崎病院 内科
  • 2006年 自治医科大学附属さいたま医療センター 総合診療科
  • 2008年 自治医科大学附属さいたま医療センター 内分泌代謝科
  • 2010年 自治医科大学大学院 医学研究科 入学
  • 2014年 自治医科大学大学院 医学研究科 卒業 医学博士 習得
  • 2015年 青木内科・リハビリテーション科 開設

【専門分野】

  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 高脂血症
  • 生活習慣病

青木内科・リハビリテーション科のマークには、青い木、りんごの木をイメージしました。院長の実家は長野県の姨捨山(おばすてやま)のふもとにあり今でも父母が元気に生活しています。父母は高齢でありますが、りんご作りに励み、毎年秋にはどこにも負けないおいしいりんごを収穫しております。イギリスのことわざに、「1日1個のりんごで医者いらず」という言葉があります。本来人間が持っている自然治癒力を大切にして、なるべく薬に頼らない医療を心がけていきます。

大屋:

青木メディカルクリニック(内科・リハビリテーション科)では、糖尿病、高血圧、高脂血症など生活習慣病の治療・生活指導のほか、脳卒中後遺症や末梢神経障害などのリハビリも行っているそうですが、具体的な診療などについて詳しくご紹介頂けますでしょうか。

青木院長

副院長(妻)が、リハビリテーション専門医であるため、小児麻痺のかたや脳卒中後遺症のかたに、リハビリのプログラムを提供して、理学療法士により、リハビリテーションを提供している。

大屋:

私共の会員様の中には、健康や病気に関するお悩みを抱えている患者様、特に糖尿病など、生活習慣病からのご相談を多く受けております。そこで院長先生の得意とされる肥満糖尿病の分野について、糖尿病の注意すべきこと、またはどのような治療法と予防方法があるかなどについて教えて頂けますでしょうか。

青木院長

糖尿病の90%を占める、2型糖尿病は遺伝が影響しています。親族に糖尿病のかたがいるようであれば、血液検査をすることをお勧めします。糖尿病と診断されたら、過体重にならないように心がけましょう。

大屋:

高齢化社会が進み、加齢による変化や疾患の合併症の影響により、日常生活が著しく制限された患者さんが増加しています。加齢や疾患により生じた障害は、どのような治療方法の組み合わせがよいのでしょうか。つまり、患者さんの日常生活の自立度を改善させ、運動機能障害者がより質の高い生活を目指すため、どのようにしたらよいのでしょうか。

青木院長

しっかり食べて、たくさん運動することが大切です。 骨や筋肉を丈夫しなければならないので、肉、魚、大豆製品など良質なタンパク質を摂取するように心がけましょう。良質なタンパク質をとり、たくさん運動すれば、丈夫な骨や筋肉量が増え、自立した生活を送ることができます。

大屋:

糖尿病など生活習慣病のご相談のほか、がん病に関するご相談や先生ご自身も舌癌の経験をされているなかで、がんとどう向き合うか、また治療及び家族との接し方などに関するアドバイスを頂けますでしょうか。

青木院長

私自身医師であり、自分の健康には気を付けていたつもりですが、舌癌を患いました。癌の発症には、自分の努力ではどうにもならないところがあります。がんの治療は、鍵と鍵穴 の関係だと思います。標準治療で改善しない場合は、いろんな代替療法を試してみて、自分の癌を改善させる治療を探す努力は必要です。

大屋:

多くの患者さんや家族は相談できる医師に出会えない人が多い現在、青木院長が考える今後の医療についてお聞かせください。

青木院長

正直申し上げますと、保険診療の枠組みでは、医師と相談できる時間はわずかしかなく、医師と患者の間で、充分なコミュニケーションはとれません。特に、保険診療で改善しない癌患者のかたは、自由診療で、医師と充分なコミュニケーションをとりながら、最適な代替療法を模索していくことが大切です。