《第56号》≪手術と劇薬≫は万能にあらず! これが≪図解版・生命力アップ法≫だ

2009 関根進いのちの手帖

いまテレビや新聞雑誌を見ていると

明日にでも≪バラ色のガン制圧医術時代≫が到来するといった

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美談や礼賛の番組や記事が溢れています。

しかし、現実にはどうでしょうか?

ますますガンの再発・転移による死亡者が増えているではないですか?

はたして≪手術&劇薬≫といった医術万能記事を

信じるだけでいいのでしょうか?

これから≪元気で長生き≫を志すならば、いまマスコミで氾濫している

≪最新医術礼賛≫≪鎮痛緩和死の推奨≫、さらに≪健康食礼賛≫の報道を

ただ鵜呑みにするだけでいいのでしょうか?

いまこそ、この長寿難病時代を上手に生きるために、あなたらしい、

治療設計、人生設計を立てることが先決になってきたと思います。

患者と家族は、どうしたら、自分自身の「いのち丸ごと」の

エネルギーを高めることができるのか? ここがポイントです。

では、ガン治療記事が混乱・錯綜する中で、どうしたら、

患者が納得できる≪元気で長生き≫の設計図を組み立てることができるのか?

その体験報告と提案として書き下ろした患者読本が、

拙著「ガンを切らずに10年延命」(増刷6刷中)です。

もうすでに、読んだ方も多いと思いますが、

手術と劇薬の治療をただ妄信するのではなく、

患者だからできる≪生命力アップ法≫を見直そうという

逆転の患者学読本です。

ただ、臓器を切れば≪ガンは完治する≫と断言する

人間を機械のレベルの医学ではなく、

≪身体力(からだ)、生気性(いのち)、精神力(こころ)≫

の人間丸ごとを見る医学=ホリスティック(全体医学)医学に基づいて

わかりやすく書いたものです。

良い機会ですので、この≪逆転のガン患者学読本≫に沿って、

さらにわかりやすく 患者だから出来る≪生命力アップ法≫を

図解版で解説しておきましょう。

右図が患者の大切にしたい≪図解版・生命力アップ法≫の基本図です。

医師サイドから見たガン治療とは手術、抗ガン剤、放射線に

限られていますが、 本来、患者の治療選択肢はより広いものでしょう。

西洋のみならず、東洋の知恵も取り入れて、

まず自らの自癒力を高めることでしょう。

長寿難病時代を乗り切って、元気で長生きするためには、

ただ、手術・抗ガン剤・放射線という、医師サイドの治療法に

阿(おもね)るだけでなく、 患者がいかに人生を再設計したいのか?

本来のいのちの根源発想に立ち返ろう、治療設計の新たな土台にしよう――

というのが、≪逆転の患者学―いのちの家の設計図≫の新しい発想です。

この図は、ホリスティック医学の権威で、

僕の主治医でもある帯津良一博士の考え方から拝借・援用したものです。

では、人間をいのち全体から見るホリスティック医学とは何か?

わかりやすく図解すると、下左図のようになります。

西洋医学一辺倒ではなく、東洋医学の伝統も見直しつつ、

≪身体力(からだ)、生気性(いのち)、精神力(こころ)≫の

全体力を高める――

これが21世紀に期待される≪ホリスティック医学≫です。

そして、僕の10年の延命体験で会得した≪薬食同源療法≫から、

とくに≪漢方力の知恵≫を≪生命パワー20≫として大切にしようと

提案したものが上右図です。一目でわかるようにした図解です。

ぜひコピーして、あなたのガン闘病日誌や自室の壁に貼り、

イザというときに参考にしてみてください。

きっと、生命力アップの知恵、もう一つの治療のヒントが

探しだせるはずです。

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