《第4号》 健康・長寿は≪五福≫の第一なり

2010関根進いのちの手帖

今年のテーマは≪希望≫です。月刊「むすび」誌の新年号(正食協会発行)*からはじまった

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新連載コラム「運を呼び込む 希望の法則」から

僕の体験的な≪希望の法則≫についての話を、

まだ、読んでいない人のために紹介していきましょう。

第一回目は、僕の敬愛する先達の一人、

マクロビオティックの始祖・桜澤如一さんの

希望達成、幸福達成の処世原理から話を始めました。

新連載≪第1回≫

継続は宝なり――

食養生の≪縁≫が元気長寿の≪運≫をもたらす。

桜澤如一さん曰く

「健康と長寿は≪五福≫の第一なり」

あなたの人生の最大の目標とは何でしょうか?

マクロビオティックの始祖・桜澤如一さんによれば、

「健康と長寿は≪五福≫*の第一なり」といっています。

この真意ついては、本誌の岡田定三会長が

桜澤さんの名著「無双原理・易」を編纂した解説の中で

「幸福・平和の基は健康である」として、

次のように明かしています。

「私の手元に桜沢先生の筆による

一枚の色紙があります。

1956年、正食協会が発足したときに

書いていただいたものです。

『五福』

健康と長寿は五福の第一なり。

福、禄、安寧、考終命これにつづく。

五福を身につける一行(いちぎょう)を正食法という。

これは『書経』という書物にある言葉だと伺いましたが、

この言葉を引用して、

正食が人間の幸福を目指すものだと示しています」と。

「寿=元気で長寿である」ことこそ、

心と世界を平和に導く希望の大光明だとし、

その≪問題解決の鍵≫が

≪陰陽調和≫=≪自律神経の調和≫を図る

マクロビオティック正食法にあると

唱えたことはご存知の通りです。

このいのちの最高原理=無双原理(むそうげんり)は、

決して、西洋の科学、医学そして

哲学の借り物、モノマネではなく、

自らを実験体として

論理化(クリティカル・シンキング)したものですから、

桜澤如一さんは≪仙人≫ではないか?

僕自身、ガンという病にかかって、

ささやかながら、わが身を実験体として、

いのちの深奥を覗かせてもらいましたから、

桜澤という天才的な先人は

その奥議を看破した≪超人≫に

思えてならなかったわけです。

(マクロビオティックの始祖・桜澤如一さんは)

残念にも、身を挺しての食の実験中に

73歳にして逝去されましたが、

健康と長寿は五福の第一なり――とする、

いのちの奥議は、昇天後も、

こうして連綿と僕たちに伝わり、

いま、マクロビオティックが若い女性を

中心に受け入れられ、

この乱世のパンドラの箱=

逆転発想の問題解決法、

いや≪幸福を掴む、希望のコンパス(指針)≫

となって、多くの人たちの心の中で

生き続けているではないですか?

*五福とは、原典では≪寿、福、好寧、好修徳、考終命≫。

人としての五つの幸福のこと。

寿命の長いこと、財力の豊かなこと、病気をしないこと、

徳を好み善行を行うこと、天命を全うして死ぬこと。《「書経」より》

正食協会
Macrobiotic for your life. マクロビオティック クッキングスクール、マクロビオティック各種セミナーをご案内しております。

続きは、また来週。

≪いのちの手帖・推奨! 希望達成のトキメキ養生法≫
――通勤中にできる簡単気功法 実践・その3――(鵜沼宏樹著「簡単気功」より

●≪舌気功≫まず口を閉じた状態で、歯の外側を舌でかきまわすように、時計まわりに9回、そして反時計まわりに9回かきまわします。合計で36回になります。これを1セットとして、全部で3セット行います。その後で、口の中に出てきた唾液を3回に分けて飲みこみ、イメージで下腹、すなわち下丹田に送りこんで終了します。歯の外側で舌を動かすときは周囲から分ってしまいますが、混んだ電車に座っているとすれば、うつむいてすれば目立つことはないでしょう。

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