2010-09

2010関根進いのちの手帖

《第38号》●希望の法則38 ≪食道ガン!私も切らずに生還≫――放射線+抗ガン剤+天仙液+SOD

12年前、僕はガン病棟に、 当時としては珍しい軽量のノートパソコンを持ち込んで、 「ガンを切らずに治そう」と同時進行の闘病記を初めて書きました。そのタイトルが「母はボケ、俺はガン」(というタイトルで、 このちょっと衝撃的なタイトルを考えたの...
2010関根進いのちの手帖

《第37号》●希望の法則37 王振国曰く「希望を持って≪人生≫を楽しもう」

久しぶりに、北京の病院で王振国医師の笑顔に迎えられ、 元気パワーを貰えたことはとてもうれしい旅となった――ぜひ、この病院の患者さんに「元気のメッセージを伝えてほしい」と頼まれた―― という話の続きです。 僕の挨拶をかいつまんで披露すると、以...
2010関根進いのちの手帖

《第36号》●希望の法則36 日中交流! 北京のガン患者会で挨拶!

北京の王振国医師の最新の病院= 振国腫瘍病院を訪問。王振国医師とは久しぶりの再会――。最新の漢方点滴療法の実践、さらに、西洋の研究所をしのぐ 「幹細胞治療」の研究開発も評判だが、 やはり、病院の特徴は、王振国先生が長年推進している、 「四つ...
2010関根進いのちの手帖

《第35号》●希望の法則35 「両手に主治医」!~北京の病院で王振国医師と再会

久しぶりに、中国の複合漢方薬・天仙液の開発者の 王振国医師に会って、元気のパワーをいただきました。気功の達人である帯津良一医師の主催する、 「この8月初め、≪モ帯津良一先生と行く、モンゴル気功ツアー≫ があるので参加しませんか? 途中の北京...