《第76号》 冬休みは「簡単リラックス気功」で英気を養おう!

2009 関根進いのちの手帖

まえに、僕の親しくしている

鍼灸師で気功師の鵜沼宏樹さんの

「通勤中でも出来る簡単気功」を紹介しました。

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これからは、ちょうど年末年始の休みを迎えますから、

今回は、冬休みに出来る「簡単リラックス気功」を紹介します。

ひとつは「お風呂でリラックス≪腹式呼吸≫」です。

以下、鵜沼さんの著書「一日の簡単気功レシピ」から

抜粋引用させて貰います。

●リラクセーションのための≪腹式呼吸≫

もともと、ただ温泉に入るだけでも

健康のためにとてもいいことは、

みなさんのご存じのとおりです。

その温熱刺激によって血流が促進され、

新陳代謝も高まります。

それによって疲労回復の排泄が促されます。

お湯の温度を四十度くらいのぬるめにして

ゆったりと入ると、副交感神経が優位になり、

リラックス効果もアップします。(略)

40度弱のぬるめのお湯につかり、

「あー」と発声しながら息をゆっくり吐いていきます。

発声は「あー、いい湯だ」と言うときの「あー」の感覚です。

吐ききったら、少し体を起こすようにして

自然に鼻から息を吸っていきます。

ゆったり吸いきったら、

同様に「あー」と発声しながら吐いていきます。

これで5~6回行うだけでずいぶんリラックスできます。

日頃のストレスたっぷりの仕事から解放される冬休みです。

自宅で寝正月を決め込もうとしている人も、

温泉などへ出かけようとしている人も、

お風呂での≪リラックス簡単気功≫で

英気を養ってみてはどうでしょうか?

次に覚えてほしいのは「慢性疲労をとる簡単気功」です。

●「慢性疲労が気になるときの≪スマイル気功>」

この方法はとくに動作はありません。

ただ静かにしてイメージを使います。

姿勢はイスに坐るか、仰向けに寝るかが、適しています。

イスに坐る場合はゆったりと腰かけ、

両方の掌を上に向けて、ももの上にのせます。

両目を軽く閉じ、眉間と口元をフニャッとゆるめます。

そして、ここからイメージを使っていきます。

池に石ころが落ちて広がる水紋のように、

微笑みの輪が眉間から起こり、

頭部、胸、お腹、背中、腰、両脚と

全身に広がっていきます。

全身の毛穴も微笑み、

すべての内臓が微笑み、すべての神経が微笑みます。

骨も骨髄も、前身のすべての細胞が、

ニコニコマークになっていきます。(略) 5分から10分かけて、

このように微笑みのイメージを広げていき、

微笑みに満ちた空間にたゆいましょう。

最後に両手をこすりあわせ、

次に顔を洗うようにして両手をこすり、

足首を少し動かしてから、ゆっくり目を開けて、終了します。

これなら難しい気功法や、

座禅の内観法など厳しい修行を積まなくても、

気楽に身も心も癒やされると思いませんか?

ますます世の中が騒然とし、

先行きが不透明となってきました。

なんといっても、心身の健康が

すべての物事のエネルギーの源です。

この冬休みは生命力向上の養生法を身につけましょう。

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