《第1号》 絶望思考から希望思考へ!

2010関根進いのちの手帖

不透明な時代だからこそ 大切にしたいキーワードが≪希望≫です。

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苦悶の末に≪絶望を希望に変えた≫先人たちは、

自らが掴んださまざまな≪希望の法則≫を

格言・名言として残しています。

「希望は人を成功に導く信仰である。

希望がなければ、何事も成就するものではない」

(目・耳・口の三重苦を克服したヘレン・ケラー)

「人間というものは、

自分の運命は自分で作っていけるものだ

ということをなかなか悟らないものである」

(「創造的進化」の著者・アンリ・べルクソン)

≪どうせ自分はダメなんだ≫といった

絶望思考が、ぜったいにいけません。

もっと悪いことは、親方日の丸や神仏頼みで

責任転嫁をしてしまうことでしょう。

なんとしても「自分はよくなる」「ガンは治る」「目的は成就する」

という希望思考を≪心の土台≫とすることが第一です。

僕にしても「希望こそ良薬、あきらめは毒薬」という

言葉を掲げて処世訓とし、

『ガンを切らずに』10年を超える幸運を得ました。

よく、自分は運にも縁にも恵まれなかったと嘆く人がいますが、

運も縁もただの偶然ではありません。

≪運≫にしても≪縁≫を繋げることによって

自分の力で掴み取れるもの――なのです。

物事の成就とは、個人が頑張って努力する、

社会改革で格差を是正する、科学技術で支援する・・・

一見、合理的と思われる機械的な作業だけでは叶わないものです。

大抵が途中で、≪孤独、焦燥、絶望、悲観、迷い≫といった

挫折感に何度も打ちのめされます。

かといって、神仏にすがっても舞い込んでくるものではありません。

しかし、「これ以上、ドン底の状態はない」と思って

粘り強く知恵を巡らせると、

思いもよらぬ≪自己実現≫の道が開けることがあります。

「なんとかなるという気持ちが、

なんとかしてみせるという強い気持ちを生む」――

そうした≪不可能を可能に転換させるトキメキ体験≫を持った人は、

結構、多いのではないでしょうか?

というわけで、希望達成を自力で掴み取るための

≪生命力向上のエネルギーの仕組み≫を

≪希望→知恵→努力→言葉→縁→運→ときめき≫

と7階層に分け、別図のように≪生命力向上の3段ロケット図≫

として提案していきたいと思います。

一段目の≪希望≫≪知恵≫≪努力≫≪言葉≫のパワー、

二段目の≪縁≫≪運≫が秘めるエネルギーが大切ですが、

三段目の≪ときめき≫のエネルギーが、

希望達成の≪カギ≫となります。

この≪希望達成のエネルギー上昇図≫の応用法は、

おいおい、このコラムで解説していきますが、

知恵を巡らし、努力・養生を積み重ね、

先人の言葉に学ぶ。

さすれば、縁を繋がり、なんらかの運に巡り合うこととなります。

そして、希望達成の最後の決め手は≪トキメキ≫です。

心を≪ときめかす≫といっても、

別に、僕たちは偉いお坊さんでも、仙人でも、

プロの治療師でもありませんから、

座禅で瞑想・内観したり、断食して丹田呼吸をしたり、

苦しんで難しい修行に挑戦することはありません。

かえって、ストレスを倍加したり、

無理して病気にでもなったら、元も子もありません。

心のトキメキといっても、

一気に≪喜びの大爆発≫を狙うのではなく、

日頃からの≪喜びの小爆発≫を積み重ねていく――、

そうした日々の小さな養生にときめきつつ

生きることが大切だと思います。

希望のロケットを大空にポンと打ち上げる如くに、

≪希望→知恵→努力→言葉→縁→運→ときめき≫

エネルギーを上昇・爆発させて難関・難題を乗り切る!

今年は、そうした≪逆転発想の希望学≫を掴み取る――、

≪イメージ力≫を磨く1年にしましょう。

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