《第19号》「絶対に治る」「他の療法はダメ」「法外な治療費」に要注意!

2010関根進いのちの手帖

高額医療費に克つには?

上手に「いのちを掴む」には?

こうした「治療とお金」の裏に潜む

「不安と難問」を乗り越えられるのか?

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ズバリ、次のような原則を

はっきりさせる「強い気持ち」が大切だと思います。

それは「患者が主演、医師は舞台監督」という考え方でしょう。

これは拙著「ガンに打ち勝つ希望の法則50」でも紹介した、

僕の敬愛する川嶋朗・東京女子医大准教授の持論です。

川嶋先生は、僕の主治医である帯津先生と同様に、

西洋医学の臓器治療にとどまらず、

人間のいのち丸ごとを診るホリスティック医学を推進する、

若手ナンバーワンの医師として有名ですが、

この春、3月、東京・新宿駅前の明治安田生命ホールで

開かれたグッドエイジング健康セミナー

(NPO法人「レックス・ラボ」主催)の特別講師として登場。

演題は「医師は病気を治せない」~おまかせ医療との決別~

という、ちょっと刺激的なものでした。

●希望の法則24

冷え退治博士・川嶋朗さん曰く「主演は患者、医師は舞台監督」

医師である私が言うのもなんですが、

医師は病気を治せません。

なぜなら、病気は、その人自身が自分でつくっているからです。

自分の中に必ず原因があり、

それに気づくことができれば病気は

進行しなくなるか消えるはずなのです。

原因に気づかなかったらおそらく治らないし、

気づけば100%治る――。

ということは、医者が病気を治すのではなく、

病気になった本人自身で治せるのです。

医者に行って「治してくれ」と言っても

ダメ、ということです。

「治してもらう」のではなく、「治れる」のです。(略)

そのような意味で、

私は西洋医学や統合医療・代替医療

といった幅広い方法を

自分の診療に取り入れているのです。

医療というのは、

あくまでそれを助けるための補助手段。

つまり、みなさん、自分の健康は自分で守ることができますし、

医者はその手伝いをするだけなのです。(略)

自分自身にぴったりの治療法を探し、

治していかなければなりません。(略)

ですから私は、治療現場を舞台になぞらえて、

次のように考えています。

・患者本人・・・・・主演   ・脚本・家族・・・・・助演・脚本

・医師・・・・・舞台監督   ・その他の療法家・・・・・助監督

・看護師・・・・・監督助手  ・その他のスタッフ・・・・・監督助手

病気になるのは自分に原因があるのですから、

それを治せるのはあくまでも本人です。(以下略)

だから、川嶋先生は「おまかせ医療」が

一番いけないと強調します。

患者が、ここを卒業出来れば、「元気で長生き」の

希望達成が果たせるというわけです。

ガンの「治療と効果」「治療とお金」の疑問・選択・不安と

患者はどう向き合い、

どう解決していけばよいのか?

そしてガン統合医療のホープ・

川嶋朗准教授は洋の東西の医学を問わず、

おかしな医者や治療師の見分け方のポイントを

以下のように3つ挙げています。

1・「絶対に治る」というタイプ

2・「他の療法はダメ」というタイプ

3・「法外な治療費」を要求するタイプ

どうですか? みなさんにも心当たりがありませんか?

ホリスティック医学を実践する川嶋先生らしい、

じつに患者の悩みに即した

「いのち学の指針」だと思いませんか?  (以下次号)

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