《第42号》●希望の法則42 続・川嶋朗医師の新刊紹介――「ガンが治っても不幸せでは意味がない」

東京女子医科大学附属
青山自然医療研究所クリニック所長・川嶋朗医師の
新刊「見えない力で健康になる」の紹介の続きです。

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「医者には、あなたの病気を治すことはできません」
という意外なフレーズで始まる本書の目次は以下のように、
普通の医師の書いた本ではお目にかかれない内容ですから、
患者と家族の皆さんは必読です。

【目次】
第1章 自分で病気を治すヒント
第2章 「考え方」で健康になる
第3章 「自己治癒力」で健康になる
第4章 「気」で健康になる
第5章 「温」で健康になる
第6章 「魂の浄化」で健康になる

つまり、「目に見えない力」の助けを借りて、
「自分で病気を治すヒント」を紹介しているわけですが、
自らが西洋医学と併用して実践する、フラワーエッセンス
漢方 気功 鍼灸 音楽療法 そして、
最近話題のホメオパシーなど様々な代替医療について詳しく書かれています。

圧巻はホメオパシー療法に対する川嶋医師の見解です。
最近、朝日新聞が日本学術協会や日本医師会の見解を掲げ、
「ホメオパシー療法はいかがわしい医療だ」と指弾したのは、
記憶に新しいところでしょう。
その後、NHKのニュースでも何度も批判されましたから、
ホメオオパシ―という、いまの西洋医学の療法(アロパシー)とは正反対の
まさに「見えない力」で、病気を自然治癒させるとする
ホメオパシー療法は集中砲火を浴びたわけです。

こうした記事の裏にあったであろう、事件の発端が詳しく書かれていないので、
僕には判断ができませんが、
僕自身、帯津良一医師によるホメオパシー療法を一時受けたことがあります。

しかし、僕にはあまり効果や作用がなかったようで、数回でやめましたが、
日本でも信奉者は増えているようです。帯津良一先生の意見を聞くと、
「医師の正しいカウンセリングや処方に従って
きちんとやる」ことが大切なようです。

さて、川嶋先生もホメオパシーにはとても詳しいわけで、
ズバリ、本書の中で問題点を指摘しています。あとがきでこう書いておられます。

≪わが国ではホメオパシーに対する規制がなく、
医療資格のないホメオパスが存在しています。
ガンなどの難病の患者さんが、薬をやめるように言われ、
レメディ投与後に悪化したとき、
それを無資格な治療師から良い反応であると判断され、
命まで落としたという痛ましい例もあります。
これは犯罪といって過言ではありません(以下略))

また≪ホメオパシー治療は心の問題に有効だ≫として、
カウンセリングの効用を強調刷る半面、
≪統合医療の定義が公式認知されていないこと≫や
≪代替療法の教育機関がほとんどないこと≫なども
問題点として摘出しています。
ホメオパシーに興味のある人は、
この部分でも必読です。

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